皆様いよいよ新年度ですね^^
皆様にとって素敵な新年度となりますように♪
さて今回はトレンド情報NO.7~12までを大公開!!
NO.7 フーディー
スポーツ、リラックスのムードに乗って、フーディがトレンドアイテムに。ストリートではなくフーディも、今季はスタイリングのハズしとして登場。ミウッチャ・プラダ&ラフ・シモンズ率いる「プラダ」、マシュー・ウィリアムズのデビューとなった「ジバンシィ」ほか、目立ちました。
コーデ・着こなし方法
カジュアルよりもスカートやシアーなアイテムと合わせてミックス&マッチにトライするのが今年の気分。コンパクトよりもほど良くオーバーサイズなものを選ぶとさらに今年っぽく◎!
NO.8 アウトドア
パンデミックを経験して、実用的な服が良く着られた2020年から引き続き注目されているアウトドアアイテム。パッチポケット付きのベストやジャケット、フード付きのミリタリー調ロングコートなど、力強いアイテムが注目です。
コーデ・着こなし方法
一枚で存在感があるアウトドアアイテムはさりげなくコーディネートに取り入れることがポイントです。ニュートラルカラーをメインに打ち出しているブランドが多いので、相性の良いビビッドカラーやパステルカラーを小物で取り入れるとお洒落度がグッと上がりますよ。
NO.9 ブラ&パンドゥ
2021ssはインナーとしてではなく、ブラやバンドゥを主役にしたルックが多くみられました。開放的なムードに比例するように、そのままバカンスへ向かえるような着こなしも注目です。
コーデ・着こなし方法
思いきってブラ一枚に着こなすのはという方も多いのでは?エアリーなシースルーアイテムや、サマーニットと重ねて、レイヤードスタイルで取り入れてみてはいかがでしょうか。
NO.10 ミニスカート&ショートパンツ
元気で明るい女性を打ち出すブランドが多かった2021春夏。ボトムの丈も短く、ミニスカートやショートパンツも。アクティブな着こなしが新時代のトレンドアイテム代表格となりそうです。
コーデ・着こなし方法
どんなコーディネートにもマッチするショートボトムは好きなように着こなして! スタイリングの幅はあなた色に。自分のスタイルに自信をもって、健康的な春夏の雰囲気を楽しんでいただけたらと思います。Tシャツ・ジャケットにもピッタリ◎
NO.11 メタリカ
未来を明るく照らすように輝いていたメタリックカラー。人々が明るく未来を描いていた70年代のように、ディスコクイーンのようなドレスルック、ギラギラと輝くエネルギッシュなスタイルたくさん見られました。
コーデ・着こなし方法
全身で着こなすのはという方は、バッグ&シューズでさりげなく取り入れるてみては?
NO.12 ステートメント・メッセージ
さまざまなメッセージを投げかけるブランドも多く見られた2021ssコレクション。米大統領選の開催を控えていた10月に開催されたパリコレでは、「ルイ・ヴィトン」がファーストルックに投票を呼びかける「VOTE」Tシャツを発表していました。
コーデ・着こなし方法
インパクトが強いので、え定番アイテムと合わせたり、色を控えめにするなど、引き算のコーディネートを心がけるとお洒落に着こなせます。
いかがでしたか?
次回はNO.13~NO.16までを一挙公開予定✴︎